「雨や台風が続いたせいか、なんとなく身体が重怠く、疲れが抜けない」「肩こりや頭痛などの症状が頻発して、仕事や作業に集中できない」「お腹の調子も良くないし、夜も思うように眠れない・・」このようなお悩みでお困りではないでしょうか?
8月の終わりから実に37日連続で雨が降るなど、今年の晩夏は非常に天候が不良で、その影響から体調を崩してしまわれる方がとても多くいらっしゃいましたが、このブログを読まれているあなたは如何でしたでしょうか?
皆様こんにちは!東京都目黒区の中目黒駅すぐ近くで、鍼灸と筋膜整体を組み合わせた根本改善の施術をしている「中目黒 佳鍼堂」院長の渡辺佳吾です。
それでは、冒頭の話題をもう少し掘り下げていこうと思います。
よく「雨が降る前に古傷が痛む」とか「台風が近づくと頭痛がする」といった話を耳にします。いわゆる「気象病」といって、気温や気圧・湿度といった気象の変化をきっかけに起こる様々な心身の不調や病気の総称のことですが、ではなぜ気象の変化によって私たち人間の身体に様々な変化が起きるのでしょうか?
それは、一言でいえば「自律神経のバランスが乱れてしまうため」です。元々、人間の体内には生命活動を円滑に行えるようにするための「全自動制御システム」が備わっており、それが皆様ご存知の交感神経と副交感神経という2種類からなる自律神経です。自律神経は、その名の通り24時間体制で体内の環境を自動的にコントロールしている神経であり、この2種類の神経の働きによって、体温調節が行われたり、胃腸で消化・吸収が行われるなど生命維持に必要な機能が無意識下で調整されております。
この自律神経の働きがあるからこそ、私たちは様々な環境においても体内をある一定の状態に保つことができ、円滑な生命活動を営むことができるのです。
ただ、このシステムは、だいたい20〜30歳くらいをピークにして、その後は徐々に機能が衰えていくと言われており、年齢が上がれば上がるほど自律神経の働きが鈍くなり、上述した体内機能の調整が思うようにいかなくなってきます。
その結果、気温や気圧などの気象の変化に自律神経の働きがついていけず、体内の環境を一定に保つことが難しくなり、全身の倦怠感や頭痛、肩こり、便秘、不眠、不安感の増強など様々な症状を呈してしまうのです。
さらに、年齢以外にも自律神経の働きが鈍くなってしまう要因があり、その要因を持たれている方はたとえ10代でも上記の様な症状を呈しやすくなるため、体調のコントロールが難しくなってしまいます。
当院の鍼灸と筋膜整体を軸とした治療では、そうした要因の有無をチェックしたり、一人一人違う体調不良の根本原因を追求し、そこを改善させながら今お困りの症状を少しでも軽くしつつ、元の元気だった時の自分の状態に心身のバランスを整える(戻してあげる)ことを目標としています。
まだ台風や前線の影響で天候が不安定になりやすい日が続く可能性はありますが、それが過ぎればいよいよ本格的に秋の行楽シーズンが到来します。
気持ちの良い青空の下で、仕事もプライベートもより充実した時間が送れる様に、今こそ乱れた自律神経を整えて体調を根本からリセットさせましょう!!
中目黒 佳鍼堂
住所:東京都目黒区上目黒3-10-3
メイツ扶翼中目黒 215号
電話番号:03-4361-8850